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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

 6日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では112.90円とニューヨーク市場の終値(113.19円)と比べて29銭程度のドル安水準だった。ファーウェイ幹部が米国の要請によりカナダで逮捕されたという報道から、米中関係の悪化が懸念されることでダウ先物が一時480ドル超下落し、ドル円も112.83円まで弱含んだ。日経平均も300円を超える下げ幅を記録していることも上値の重石となった。
 ユーロ円はじり安。10時時点では128.14円とニューヨーク市場の終値(128.41円)と比べて27銭程度のユーロ安水準だった。株式市場が軟調なことでクロス円は全体的に重く、ユーロ円は128.02円までじり安となった。
 加ドル円は下落。ファーウェイ幹部がカナダで逮捕されたことにより、中国とカナダの関係悪化も懸念されることで、加ドル円は84.24円まで、ドル/加ドルは1.3393加ドルまで加ドル安になった。
 ユーロドルは小動き。10時時点では1.1349ドルとニューヨーク市場の終値(1.1344ドル)と0.0005ドルのユーロ高水準だった。ダウ先物価格の下落で1.1352ドルまでユーロ買い・ドル売りになったが、欧州通貨を動かす材料も少なく1.13ドル半ばで小動きだった。
 豪ドル/ドルは上値が重かった。10月の小売売上高は僅かながら市場予想を上回り、貿易収支は市場予想より黒字額が少なく、まちまちな結果で経済指標には反応が鈍かった。しかし昨日の7-9月期の国内総生産(GDP)が悪かったことや、米中関係の悪化を懸念し上値が重く0.7231ドルまで下がった。豪ドル円も81.59円まで下落した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:112.83円 - 113.21円
ユーロドル:1.1344ドル - 1.1352ドル
ユーロ円:128.02円 - 128.45円
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