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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、弱含み

 7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。2時時点では112.60円と24時時点(112.82円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。ダウ平均が3桁高から一転売り優勢となり、一時460ドルを超える下げ幅をみせた。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が対中通商協議へ楽観的な見方を示しても株価の支えとならず。米長期金利も低下傾向となり、ドル円は1時半ごろに112.56円まで日通し安値を更新した。
 ユーロ円は上値が重い。2時時点では128.25円と24時時点(128.46円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。軟調な米株を受けて128.23円まで売り戻された。その後に128.40円付近まで下げ渋る場面はあったが、マイナス圏に沈んだ独DAXが重しとなり128.20円台まで押し戻されている。
 ユーロドルは小じっかり。2時時点では1.1390ドルと24時時点(1.1386ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の売りに引きずられ、1.1380ドル割れまでじり安となるも、米金利低下が支えとなり1.1403ドルまで反発した。その後は1.1390ドルを中心とした値動きになっている。
 なお、メルケル首相が率いる独与党・キリスト教民主同盟(CDU)は、党大会でアンネグレート・クランプ・カレンバウアー氏を新党首に選出した。党幹事長をつとめていた同氏は、基本的にはメルケル前CDU党首の路線を継承するとみられている。
 強い11月カナダ雇用統計や、OPEC加盟・非加盟国の減産合意を受けて急伸した原油相場を背景とした加ドル買いは一服。加ドル円は85.09円を頭に84.70円割れまで水準を下げ、ドル加ドルは1.3254加ドルのカナダ高・ドル安から1.33加ドル付近まで加ドルが売り戻された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:112.56円 - 112.93円
ユーロドル:1.1360ドル - 1.1415ドル
ユーロ円:128.12円 - 128.60円
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