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ドル・円は109円80銭から110円09銭で推移

[欧米市場の為替相場動向]
 7日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円80銭から110円09銭で推移した。ユーロ売りをきっかけにドル買いが先行した後、欧州株安、米株先物下落、米10年債利回り低下を受けてドル売り、円買いに転じた。
 ユーロ・ドルは1.1357ドルから1.1325ドルまで下落。ドイツの12月鉱工業生産の落ち込みに続いて、欧州委員会がユーロ圏の成長見通しを下方修正したことから、ユーロ売りが進んだ。ユーロ・円は124円95銭に反発後、124円38銭まで下落した。
 ポンド・ドルは1.2916ドルから1.2890ドルまで下落。英住宅価格の下落を受けてポンド売りになった。ドル・スイスフランは1.0018フランから1.0029フランで推移した。
[経済指標]
・英・1月ハリファックス住宅価格:前月比-2.9%(予想:-0.7%、12月:+2.5%←+2.2%)
[金融政策]
・英中銀
・政策金利を0.75%に据え置きとすることを決定
・資産購入枠を4350億ポンドに据え置き決定
[要人発言]
・欧州委員会経済見通し
「ユーロ圏の今年の成長見通しを1.9%から1.3%に引き下げ」
「2020年も1.7%から1.6%に下方修正」
「世界的な貿易摩擦と中国の景気減速がEU経済のおもな重しに」
・欧州中央銀行(ECB)経済報告
「今後のユーロ圏の成長の勢いが鈍化する可能性」
「成長リスクは下方に向いている」
・英中銀金融政策委員会の議事要旨
「政策金利据え置きは全会一致の9対0で決定」
・英中銀
「2019年の英国の成長見通しを1.7%から1.2%に引き下げ」
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