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ドル・円はもみ合い、年初来高値更新も円売り続かず

 17日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。111円92銭から112円17銭で推移した。日米通商交渉が終わり、為替条項で特につっこんだ話し合いがなかったとの見方から、円売りが先行。その後発表された中国の1-3月期GDP、3月鉱工業生産、3月小売売上高が予想を上回ったことも好感されたが、円売りが限定的となったことで、いったん円の買い戻しが強まった。
 ユーロ・円は126円28銭から126円76銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1279ドルから1.1324ドルまで上昇した。
・17時時点:ドル・円112円00-10銭、ユーロ・円126円70-80銭
・日経平均株価:始値22236.41円、高値22345.19円、安値22185.87円、終値22277.97円(前日比56.31円高)
【経済指標】
・日・3月貿易収支:+5285億円(予想:+3632億円、2月:+3349億円)
・日・2月鉱工業生産確報値:前月比+0.7%(速報値:+1.4%)
・NZ・1-3月期消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.7%、10-12月期:+1.9%)
・中・1-3月期GDP:前年比+6.4%(予想:+6.3%、10-12月期:+6.4%)
・中・3月鉱工業生産:前年比+8.5%(予想:+5.9%、1-2月:+5.3%)
・中・3月小売売上高:前年比+8.7%(予想:+8.4%、1-2月:+8.2%)
・ユーロ圏・2月経常収支:+268億ユーロ(1月:+371億ユーロ←+368億ユーロ)
・南ア・3月消費者物価指数:前年比+4.5%(予想:+4.6%、2月:+4.1%)
【要人発言】
・米通商代表部(USTR)
「日米通商トップ、農業含むモノやデジタル貿易を協議」
「米国は非常に大規模な対日貿易赤字に関する懸念を表明、近い将来の会談で合意」
・茂木経済再生相
「日米通商交渉、個別の項目については現時点では合意していない」
「来週の首脳会談に同席する可能性」
「昨年9月の共同声明に沿って議論進める」
「米は対日赤字を減らしたいと一貫して主張」
「自動車、日米双方がウィンウィンになる合意を目指す」
「為替については財務相間で議論すると伝えた」
「協議中は232条を適用しないと確認取った」
「来週の日米首脳会談の前に再度、米通商代表と会談する」
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